S A I K O   彩考〜  様々な物事を再考し、彩考できればなと。
ブログパーツUL5

<< August 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>


2011.08.26 Friday  スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

- . -



2009.06.21 Sunday  k a n s y o k u



最近、感覚刺激のブランディングの話によくであう気がする。

もちろん、本や雑誌で。



     五感刺激のブランド戦略


最近読んだこの本は、「理性的判断を超えた感情的絆の力」について書かれている。

そう、強力なブランドを目の前にすると、理性的な判断が出来なくなってしまうのだ。

そして、そうしたブランドを作り出す為には、視覚とか聴覚だけじゃなく、

五感を最大限活用した体験を”させる”ことが実は必要となってくる。


その最も極端な例は、宗教。

ヨーロッパの大聖堂は、本とかで写真で見ているのとは違って、ものすごく衝撃的な体験をさせてくれる。

ステンドグラスの輝きや、流れている深い深い音、その重なり合い、長い年月を感じさせる

石壁の手触りや、湿った空気の香り、、。

信者には、そこに長い年月を経て語り継がれている宗教のストーリーも加わる。


この本では、ケロックの食べているときの音、車のドアの閉まる音や新車の匂い、

など様々な事例が取り上げられているが、

そうして作られた世界はリアルのものではないけれど、

本物であるかではなく、本物と感じられるかが重要なのだと感じた。


例えば、きれいな海辺と聞いて、実際は砂浜が小さくて流木だらけ、岩が散乱というより、

僕らは、鳥取砂丘みたいな砂浜が続いている海を想像する。

そんな場所は、実際は人工的に作らなければ無理だし、それはスキー場などでもそうだ。

でも、それが本物と感じられるか、実感出来るかのほうが重要なのかもしれない。


ちょっと本の主論から脱線してしまったけど、

今後、より一層、五感を刺激する施策がなされてくることが、すごく楽しみだ。



どうでもいいけど、僕が昔、マックに魅せられたのは、透明なマウスのかわいらしさと手触りだった気がする。

今は、iPhoneのアプリケーションの、産經新聞のページのめくり方一つに魅せられてる。

こういう感覚が、使いづらいことが結構多いのに、iPhoneに変えて後悔していない理由だ。




2011.08.26 Friday  スポンサーサイト

- . -



+ comment


カンショクってタイトルみて、「あるある!」と思った私。。
おやつの話ではなかった… 
汗汗汗

私もそういう“デザイン”?っていうの、すごく好き
私はセンスがよくないからうまい具合に自分に取り込めないんだけど、素敵なものを見るとやっぱいいなーって思うよ。

いいものつくってください:)
eri 2009/06/22 10:27 PM


読むのも、想像するのも、自由だもんねー笑
てか、妄想して生きてきたい
あれ?コメントが現実逃避的になってる 笑
tacumi 2009/06/24 12:06 AM





■■■■■■■■■■Profile

■■■■■■■■■■■■Link  

H O N S O

雨の日には自転車に乗って、晴れの日には雨傘をさして

柏LIFE vol3

lab

豆っ

mhotyっぽさ

ひょんなことからのおもいつき

社会の犬

kazufumi

eroticsエロティックスえろてぃっくす

路傍の電柱

エリノメカニズム

大学4年生日記

アイらしい日々

SAIKORO

■■■■■■■■■Category

■■■■■■■■■Archives

admin

ブログセンター